2018年01月27日

ごみ出し問題

きのう読み終えた本。
吉田修一著「愛に乱暴」

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内容はネタばれになるので置いて、、、
嫁と姑の関係性、会話と心の中のずれ、リアリティーがすごい。
我が家のこと?と思うようなやりとりがある。
作家は男性なのにはどうやって女性の心情がここまでわかるのか不思議なくらい。
母屋と離れという微妙な距離で同居する嫁と姑。
嫁が「お義母さん、ごみあります?」で始まる会話。

そう、ごみ。
ごみ出しって大切。

二世帯だから、ごみも別々に出る。
家の前にごみ箱をどっちが出すか、ごみを先に出したほう?
ごみ箱をどのタイミングでどっちが片づけるか。いつまでも放っておいたらだらしないと言われて、待ちきれない姑がよいさこいさと引きずりながら片づけている。
嫁としては、そんなこと姑にやらせるのかと思われるのではないかと世間体を気にしてしまう。
収集車が来たら、大急ぎでおもてに出るが、それも競走。
姑が収集車が来る前からごみ箱の横で待っているなんてこともあった。
「玄関という名の関所を開放」(2015.8.31)

今でこそ、ヘルパーさんがごみの日の前日に出してくれているけれど、それまでは、ごみを出し忘れていないか、チェックするのもなんだし、「出しますか」といちいち聞くのも面倒くさい。
声をかければ、「知ってた、今出そうと思っていたところ」となるし、
それでいて、声かけなかったら、ごみを出せないわけで「教えてよ」となる。

一度、義父が亡くなってすぐのとき、プラごみの日に姑が出していなかったが、疲れているんだろうから、いいだろうと声をかけなかったら、「何で教えてくれへんの!」とプラごみを持って収集車を追いかけていったことがある。ハアハアと息を切らして帰ってきて、さも私が意地悪で教えなかったような恨み言を言われた。
プラごみなんて腐らないから、1週間置いといても別にいいじゃないかと思い、「次でいいんじゃないですか」と言ったけれど、本人は「お父ちゃんの要らないものがいっぱいあって、どうしても置いておくのが嫌だった」と言い放った。プラごみこどきで余りに大げさな様子に、義父が亡くなったショックで頭がおかしくなったと思った。多分ほんとにおかしかったんだと思う。

ごみ出しごときだけれど、こういう小さなことの気遣いや遠慮やストレスが積み重なったり、タイミングがずれたりでうまくいかないのが二世帯同居の嫁と姑。

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posted by ぱせり at 17:15 | Comment(0) | 本のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

姑と久々に会話成立

透析の日。
見送りのときに久しぶりに姑と会話をした。
「もうお迎え来てます」と呼ぶと、「寒いのに悪いね」とよちよちと出ててきた。
体の調子がいいのか、何だか機嫌がいいようだ。
姑「朝早くから皆を駅まで送ってご苦労さんのことやな」
嫁「いえいえ、いつものことです」
姑「私まで迷惑かけるな」

えーっ、きょうはいい人。
しかも何だか積極的に話しかけてくる。

「きょうは氷食べてないからしゃべれるねん」

ああ、そうなんだ。

やっと気づいた?
きのうカラオケに行って気分がよくなった?
誰かに何か言われた?

いつもは朝「おはようございます」と挨拶しても、氷をくわえてもごもご言って、口からこぼされるのも嫌だから、もうそれ以上話しかけないし、姑も話してこない。
迎えの車を待っている間、しらーっとした空気が流れるだけ。

日中はほとんど顔を合わさないようにしているから、夏前までは、この時間だけがご機嫌伺いや、連絡事項、ちょっとした話をする時間だった。
暑くなったころから姑の氷をくわえるせいで、私の歩み寄る気持ちもなくなって、もう話すこともないと思っていたけれど、何で?

姑の態度一つで、私も少しは嫁らしく声かけもできる。
これが続くことを期待して、次回へ。

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posted by ぱせり at 17:55 | Comment(0) | 嫁姑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

またカラオケに送ります

ブログを書いて、一息ついたから、洗面所に掃除機をかけ、終わって部屋に戻ると、携帯が鳴った。
画面に姑の名前出ておる💦
またかー。
掃除機の音で私が今、暇にしているか察するというやつ。
10時前。
姑「仕事終わった?」
きょうは仕事はないけれど、
「ぼちぼちです」とだけ答えておく。
姑「お願いがあるんやけど〜」
大体わかっているけれど、
「なんでしょう」と聞いてみる。
姑「ホールまで送ってほしいんやけど〜」
わかっているけれど、
「どこか行くんですか」と聞いてみる。
姑「カラオケ、、、寝過ごしてしまったわ」
寝過ごしたなんてうそだ、うそだ。
「はー、そうですか、わかりました」と答えるしかない。

わざとこういう状況をつくる人。

姑の中では最初から私が行くことになっている。
バスで行くなら9時には出ないといけない。
多分寒いとか面倒くさいとかそういう理由でバスの時間はやり過ごして、10時に始まるぎりぎりに、私が断れないタイミングで頼んできたのだ。

そりゃ、私も鬼じゃない。
きょうは暇だしね、行きますよ。

だけど、いちいちこざかしいとこしないでいい。
普通に気持ちよく頼んでくださいよ。

車に乗っても言いわけ三昧。
寝てても暇だからとか、私に迷惑かけないようにできるだけ自分のことは自分でやってるとか、道楽のためにあんたを足がわりに使うのは気の毒だの、、、本当に思っているのか、言いわけはもう聞き飽きた。

嫁に対してそんな言いわけや気遣いは要らない。
気の遣いどころがズレている。
いつも同じ繰り返し。いつまでたっても変わることはない。

ちなみにきょうは結婚記念日だったのだけれど、姑は覚えているわけもなく、姑にとってはそれより自分のことだけ、、、カラオケなんだわね。
ラベル:二世帯暮らし

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posted by ぱせり at 23:35 | Comment(0) | 嫁姑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする