2019年07月13日

私、子離れできるか

長男の就活で悩む。
内定を持ちつつ、日程を引き延ばされた最終面接で「お祈りメール」となって、きのうは家族でどんよりとした気分になってしまった。
会社と縁がなかった、息子には運がなかったということであきらめるしかないのだけれど、引きずるわー。
早い段階で第一志望の会社の二次面接後にスルーとなり、もうどこでもいいと思って受けたところの内定が残って、結局そこにお世話になることになりそうなのだけれども、勤務地が東北の端っこほうで、関西から出たことのない我が家にとっては全くなじみがないので、親としては何だか心配しかない。
本人はもうそこしかないので、決めると言っているけれど。
そんな妥協で決めて大丈夫か?
長い人生だぞ。

「転職ありき」
転職が当たり前の時代だというけれど、そんな簡単にいくのなら、皆苦労して就活しないでしょう。
少しでも希望に沿った、納得できる就職先を探すためにスーツ着て、汗かいて、就活するんでしょうが。

でも残ったのが、そんなに希望でもなく、勤務地が800キロ以上離れた場所で、単身で、知らない土地で。
寮から勤務場所までは車がいるらしいし、山奥だぞ、雪が降るぞ、周りに何もないぞ。

それでも行くと決めたなら、親は頑張れと送り出してやるしかない。

遂に私の手元を離れるときが来たのか。
勤務地が変わらない限り、もう一生こちらで暮らすことはないかもしれない。
本当は心配だし、関西圏に幾らでも働くところはあるのに、どうしてわざわざ地方勤務なの、行くなーと言いたいけれど、もう手放さなくてはいけないのだ。
そう、きのうからずっと自分に言い聞かせている。

でも、主人のほうが私以上に落ち込んでいる。
私のことをいつも「子どもを構い過ぎ」と言っているけれど、あなたのほうがずっと溺愛していますよ。
姑のことをとやかく言っていないで、私たちも子離れしないとね。

寂しいけれど。
ラベル:子離れ 就活

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posted by ぱせり at 14:22 | Comment(0) | 二世帯暮らしあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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