2019年09月16日

姑と実家の天秤に悩む

9月ももう半ばを過ぎ、連休ですが、我が家は特に変わりなし。
きょうは月曜日なので、姑の透析の見送りをして、おにぎりをつくり、帰りを待っています。

9月の初めに実家の母親が何だか脇が痛い痛いと言って入院をして、結局肋骨にひびが入っていたとのことで、ほおっておけば治るようです。
病院からはその後認知症の疑いもあるから、しばらく入院をと言われ、介護申請をして、退院の日を待つことになりました。
いつ退院になるかはっきりしないけれど、退院の日には荷物もあったりするから行ってやりたいので、スケジュールを考えると、どうしても姑の透析の日を避けてとなり、火曜日だけが唯一私の一日自由な日。
一々姑に断わりを入れることなく出かけられるので、できるだけ火曜日に退院が望ましいわけです。

と、思ったら、姑のほうから火曜日の予定をぶつけてきました。
「来週の火曜日1時に老人会送ってもらいたいんやけど。できたら3時に迎えに来てもらいたい」
ということは、1時から3時まで拘束されるということです。

どうか、この日に母親の退院となりませんように。

でも、万が一のこともあるから、余り言いたくはなかったけれど、「火曜日はいけると思うんですけど、実は母親が入院しまして、、、」
と姑の耳に入れることになってしまいました。
また大げさに驚いて、行ってあげろだの何やかんや言ってましたが、「火曜日は送ってもらわれへんの」と、結局のところ、私の送迎がないと姑にとってはすごくまずいわけです。

「行くようにしますけど、ちょっと待ってください。実家に様子を聞いてみます」と返事をしても、送ってもらえないと困るという感じ。

早々に実家の父親に、来週の火曜日以外で退院日の設定をしてもらうように連絡しました。
その後の医師の話によれば、認定調査後に退院となるらしく、まだ暇がかかりそうで、姑の老人会には差しさわりはなさそうです。

ああ、こんなときでも、姑が第一で、実家は後回し。
しかも遊びに行く姑が優先って、嫁というのは悲しいものです。
嫁いだのだから、仕方がないし、特に二世帯で暮らすようになってからは、私も姑に遠慮もあり、極力実家のことは口に出さずに過ごしてきました。
でも、そろそろ両親も歳をとって、私の助けが必要なときもあります。
姑に遠慮してばかりでは解決できない事態が迫りつつあるのです。

最近は高齢者の運転も問題になっているし、父親だけでは、難しいこともいろいろあります。
実家の手助けに行きたくてもすぐには行けないし、姑の送迎をするのが私の務め。
二世帯暮らしって何なんだ!と思ってしまいます。

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posted by ぱせり at 11:46 | Comment(0) | 二世帯暮らしあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

そっとしておいて

前々からチケットをとっていたタカラヅカ花組公演「A Fairy Tale-青い薔薇の精」を主人と一緒に観に行ってきました
平日だったので、主人は有給をとってですが、出かける前に「姑に言うか、言わないか問題」が。
透析が休みの日で姑も一日家におります。
一々説明するのもめんどくさいから、さっさと出てしまおうと、いつものごとく、先に靴を用意してささっととにかく玄関を出て、車でビューンと出かけました。

タカラヅカを観るのは3度目のにわかヅカファンですから、スターさんに詳しいわけでもなく、その雰囲気を味わいに行くのです。
ファンタージーが苦手な私には、ちょっとピンとこないお話でしたけれども、やっぱり後半のレヴューがすばらしいのです。
私はお芝居部分よりも、タカラヅカのレヴューに魅了されているのだと思います。
年甲斐もなく乙女心がトキメクというか、女性目線で男性はこうであってほしいという全てが表現されているのですよ。
隣にいる主人は何者ぞ。
それと客席との一体感。スターさんが出てくるとそこにスポットライトが当たり、お客さんが拍手で迎えます。
それに応えるスターさんの神々しさといったら、オーラがすご過ぎて、まぶしいばかりです。
今回は明日海りおさんの退団公演ということもあり、その思いが込められてあるのであろう演出に感激しました。

余韻に浸りつつ、家路についたのですが、タカラヅカまでの道のりは結構遠くて、日ごろひきこもりがちな生活をしている私には、非常にストレスとなったのか、家につくなり、頭痛と吐き気で寝込んでしまいました。
前の日に晩ご飯用にカレーをつくっておいて助かりました。
何とかご飯だけ炊いて、あとは主人と息子でセルフサービス夕食となりました。
ふがいない母を許しておくれ💧

そんなこんなで、一日が明け、今朝はまた姑の透析です。
お迎えが来て、玄関で顔を合わすなり、「○○ちゃん(主人の名前、50を過ぎてもちゃん付けです、ぞぞっ)きのう休みやったん?」と聞かれ、
「ああ、、、そうです。ちょっと用事がありまして」
「出かけてたん?」
暗に私も一緒にという意味です。きのうの行動を確認されています💦
嫁「いやいや、私も別の用事がありまして、別に出かけてたんです」
姑「ふーん」(探られていますー)
嫁「途中で落ち合って帰ってきたんです」
姑「そう」(不信感ですー)

ヘタなうそまでつかないといけなくなるんだから、ももうそういうことでいいじゃないですか。
わざわざ確認するのやめてくださいよ。
あなたの息子ももう随分過ぎる大人です。
出かけたんだと知っているなら、もうそっとしておしてください。
ラベル:タカラヅカ

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posted by ぱせり at 09:43 | Comment(0) | 二世帯暮らしあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

お盆に葬儀について考える

とあるセレモニー業者が企画する新しい葬儀プランの説明会があり、申し込んで行ってみた。
義父の葬儀をしたところだ。
以前から主人とも話をしていて、これまで何度か知人の葬儀などであちらこちら出かけたが、義父の葬儀が一番感じがよかった。
会館の雰囲気、駐車場の広さ、スタッフの人の対応。
参列者がそろうまでの間に「故人のお好きな曲などかけけます」ということで、義父が好きだったジャズのCDを持ち込んで流してもらった。
薄暗い場所に不思議にマッチして、リラックスできるムードというか、とてもよかったのだ。
いつかは姑もそのときが来るのは間違いなく、そのための準備というか、できればここでしてあげたいという思いがある。
姑は毒舌たせけれど、女性だから、やっぱりつき合いも多い。義父のときより来てくれる方も多いはず。
身内として恥ずかしいことはできないもの。

そういうことで。14日、お盆の最中ではあるけれど、これは嫁である私の努めと思い、事前にに申し込みをして、会場に行ってみれば、この時間に来ていたのは私だけ。
ええっ、こんなに広い会場で私だけで、いいんですか?
係の人が、いいんですと言うので、マン・ツー・マンの変な説明会に。
まあ、ゆっくり話が聞けてよかったけれど。

そもそも何でここの葬儀のプランの説明を聞こうと思ったかといえば、今までの要るものを積み重ねていく料金ではなく、セットプランができたから。50万、70万、90万、110万、、、とプランを決めたら、最小限のものは入っていて、50万でも葬式は出せる。
そこにもうちょっとこれ、あれ、と変更したり、オプションを入れるとお値段が高くなっていくというもので、最初に大体の金額がわかってるので、支払いのときになってびっくり!ということはない。

パンフレットを見ながら、値段と内容の比較を説明してもらう。
今「小さなお葬式」で50万円以内でできる申し込みをしているので、これを目安に50万円のお葬式ってどうなの?とほかの金額のブランと比べてみたところ、実際50万円でもお葬式はできる。だけど、しょぼいなあという感じは否めない。
祭壇が小さい。周りを親戚の花などで飾るとそれなりには見えるらしいけれど、貧相な感じ。
70万円だと祭壇がもうちょっとまし?棺を白木か布張りか、写真を白黒かカラーか、出棺車を寝台車か霊柩車か、セレクトできるようになる。
それ以上になると、またセレクトできるものがふえていく。

70万円として、ここに会場代(1万円で会員になると半額で7万円くらい?)、必要なものとしてお坊さんに払うお金が相場として22万円ほど、葬儀の後に来た人にふるまう接待費として5万円、火葬代2万円などプラスされてやっぱり100万円くらいはかかる勘定になる。

じゃ、どうして小さなお葬式では50万円でできるのか?

50万円でできないことはないけれど、実際最小限だし、会場が契約してるいところが当日大概使われていることが多くて、家から近いところが使えなかったり、空く日を待たされたりで、その場合、ご遺体の預かり料や場所代、ドライアイス代が1日当たりで発生したり、なかなかでメリットもある。それが大っぴらに公表されていないだけで、追加料金がかかる場合もあるということ。
もちろんお坊さんに払うお金22万円は別。
パンフレットを見て、家から近いから勝手にここでと思っていても、急なことだし、思いどおりならず、いろいろ費用がかかることを敬遠して、最短でできるところとなれば、家から離れたところ、古い会館になってしまうこともあるらしい。
今回のセレモニー業者なら、会館を持っているのでその点は安心。

義父が亡くなったときに、いつも見ていた看板を思い出して、行き当たりばったりで葬儀社を頼んで、葬儀自体はよかったけれども、金額にはびっくりした。
これは前もって準備しておく必要があると思った。

先日市役所に姑の障害者関係の手続に行ったときに姑の年齢を書かされたが、幾つだったけ?となり、生まれ年から算出してもらうと、85歳だった。
えっーそんなになってた?
私の中では82?83?そんな感じでとまっていたけれど、入院したり、手術したりしているうちに確実に年月が経っていた。
いやいや、もういつそのときが来てもおかしくない。
でも、透析をするようになって、まだまだ長生きしそうな気がする。お口が元気だもの。

備えあれば憂いなし。
お盆だからこそ、考えたいこと。
息子である主人には多分考えられない。
嫁だからこそできることをやっておかねば。

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posted by ぱせり at 11:43 | Comment(0) | 二世帯暮らしあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする